呼吸大学の設立趣旨と目的
私たちの「幸せ」とは何でしょうか?
十人十色と言われている「幸せ」の中身を考えてみると、キリがないほどたくさんあるのではないでしょうか。
しかし、その中に私たち個人、個人だけではなく、家族、社会、国家、世界中の全ての人々に共通する「幸せ」があるのではないかということを自ら問い、探求、実践、検証しているのが呼吸大学です。
「幸せ」を掘り下げていくと、まず「心身が健康」であることが、基礎になるのではないでしょうか。
では、心身が健康であるために必要不可欠なものは何でしょう?
呼吸大学は、生きていくために必要不可欠な三要素と言われる「衣」「食」「住」の本質を探究し、実践、検証しています。
呼吸大学はこうしたことを探求しているうちに、祖先が伝え残してくれている民俗文化がどのような価値と意味を持っているかを天災などのあらゆる災難によって思い知らされることになりました。
そして、その体験から、生きていくために、いったい何を信じたら良いのかをつきつめて考えることになり、真理のモノサシとして自然法則がある、ということに到達しました。
私たちはこうしたことから自然と共に生き、連綿と命をつむいできた祖先の叡智の結晶である民俗技術と、その文化の価値と意味を後世に伝達することの大切さに気づかされ、行動指針に基づき実践、検証、伝達しています。
呼吸大学において、私たちは、「私(会社、組織)―あなた(人財、子孫)―地球(いのち、DNA)」などのように、三者目的の利益を追求しながら、三者が、健康(健全)に、幸せに生きていくための生命維持手段の活用と伝承を旨に、意識の変容による「進化」と「行動」を基礎にした普遍社会の構築を目指します。