自然住宅はビルでも可能

いくら自然の素材だけを使っていても、地球環境と循環していなければ自然住宅とはいえません。

逆に人工的な素材を用いていても、自然の法則を活用し、地球と循環していればそれは自然住宅だと言えるのです。


地球との循環を成すもの。それは「縦の風」です。

縦の風は、その通り道をふさがない限り、自然が起こし続ける自然の摂理であり、

縦の風という自然法則は地球上において共通の法則なのです。

だから、縦の風は田舎でも都会でも同じようにおこり、

木造住宅にもビルマンションにも取り入れることが原理的に可能なのです。


そして、縦の風の起こる環境は、生命と万物の適正含水量を適確に保持してくれる必要不可欠の環境です。


呼吸大学の本校学舎は、このことを実証するために

4階建てのビルと3階建ての日本家屋を並列させて建てられています。

どちらも縦の風の原理を活用した「呼吸する家」なのです。

ビルマンションが普及してしまった現代において、ビルを否定するより、ビルでも可能だという原理を説くほうが有益です。

自然住宅を推進する呼吸大学は、このような理由からあえてビルを建て、

ビルでも縦の風を活用することが可能だという実証を示すことによって、

すべての人が自然住宅の恩恵を受けられる可能性を説いています。


呼吸大学本校学舎

縦の風の法則は万物の法則だから、ビルの耐久性も向上させる。縦の風の法則を用いればビルに住む人にも健康な住環境を提供できる。呼吸大学はすべてを活かしきるという発想に基づいて、なにものにもとらわれない、こだわらない、柔軟な姿勢で実践と実証を続けます。

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