のコンセプト
☆地球への感謝・生命への慈しみ
私たちを生かしてくれる地球。
「呼吸する家」は、“地球にとってよい家を創る”という発想から生まれています。
家を建てるために使う木は長い年月をかけて育ちます。
ですから、
たとえば100年かけて育った木を使って家を建てるなら
100年以上耐久する家でなければ
地球の循環が成り立たちません。
そしてなにより、木は我々と同じ生命です。
我々を生かしてくれる地球への感謝と、
我々を生かしてくれるあらゆる生命への慈しみの心から
500年の耐久性を持つ健康住宅「呼吸する家」は生まれました。
現在のシックハウスや短命住宅の問題は、
部分に囚われて対策を講じても絶対に解決しません。
浮かび上がってくる症状だけを対症療法的に対策を講じても、
根源的な原因が解決されない限り、次々と新たな問題が浮上してきます。
根源は一つなのですから、
地球に生まれたことを喜び、
物を大切にし、
祖先の技術の理念を探究熟知し、
我々を生かしてくれるあらゆる生命への感謝と慈しみの心を持って家を建てるなら、
その家は自ずから健康住宅となってくれるのです。
☆先人達の叡智「正統工法」をその理念と共に現代に再現する。
未来に伝える。
日本に伝わる心は「命に対する深い慈しみ」と、
我々を生かしてくていれる「自然との調和」です。
あらゆる生命を慈しんで育てる。
自然から与えられたものとすべて調和して生きていく。
四季に恵まれた風土の中でそのような生活をつづけてきた日本人は、
そのなかから自然と共生してゆくためのあらゆる知恵を生み出してきました。
建築にもその心と知恵が表現されていました。それが日本の正統工法建築です。
伝統軸組構法・束石工法などの自然調和建築や、
土間工法・土壁工法などの
手間隙かけた湿式工法は目立たないものでありながら、
すべて自然と共生して行くための非常にハイレベルな技術でした。
しかし現代の経済優先の社会がそのような貴重な伝統技術を抹殺してきたのです。
それと同時にそれらの正統工法の意味を読み取り、使いこなすことの出来る高い技術を持った職人の育成も途絶えています。
「呼吸する家」 は途絶えてしまった正統工法を現代に復活させて、すべてを生かした家造りを実現しています。
☆自然の法則の存在を知る。活用する。
自然の法則を知り、自然の法則を活用すれば、地球に負担をかけることはありません。
そして、私たちは心身ともに健康に暮らすことができます。
「自然の法則」とは、
私たちが暮らす地球上において、"万物に共通性をもって必ず繰り返される「動き」とその「性質」”
を指します。
例えば、
手を離せば物が下に落ちるという「動き」は地球の裏側へ行っても同じです。
この動きは、物体の重みは下に向かうという「性質」から来ます。
例えば
昼があればその逆の夜があり、
その二つは交代しながら繰り返して到来します。
これらの動きは、過去でも未来でも永遠に同じです。
これが自然の法則です。
自然の法則は、いくら利用しても減りません。
維持労力も必要なく、使用料も請求されません。
永久に私たちを包括しつづけます。
「呼吸する家」は自然の法則を活用していますから
メンテナンスなしで500年の耐久性を持つことができるのです。
****「 自然の法則」はシンプル・簡単・誰もが知っている*****
自然の法則は「常識(common knowlidge )」です。
常識とは「日常生活で知りうる万民の知識」です。
自然の法則(常識)に理屈は必要ありません。
なぜ落ちるかの理屈を知らなくても、落ちることを知っていれば活用できます。
なぜ、地球は自転しているのかというの理屈を知らなくても、
朝がやって来ない夜はないことを知っていれば、安心して暮らすことができます。
自然の法則は、その存在の有無を議論する必要はありません。
朝になれば太陽が大地を照らしはじめることに疑いはなありません。
朝は必ずやってきます。
ましてや、明日の朝の到来を立証するために科学的データを必要とするようなことはありません。
それは「常識」だからです。
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