家にとって呼吸することがなぜ大切なのか

健康住宅となる理由

 人は1日中呼吸をくりかえしています。

一人の人が1日に呼吸する空気の量は約6畳の部屋の容積分にもなります。

吐く息には二酸化炭素のほかに大量の水蒸気も含まれます。

ですから密閉された室内に長くいると空気が淀んできます。

その結果、新陳代謝を阻害し心身に不調をもたらします。



その反対に、


室内がいつも新鮮な空気に満たされていると、

心が落ち着き、頭が明瞭になり、体が生き生きと元気になってくるのです。


室内のよどんだ空気は天地にお返しして

人と大自然との循環を図らなければなりません。


ですからそこに住む人だけでなく家自体も呼吸しなければならないのです。

呼吸するための工夫の一つ「伽藍」



薬品なしでダニやシロアリが発生しない理由

 通気には住んでいる人にとって必用な

新鮮な空気を取り入れるというだけでなく、

家全体の適正含水率を保つという重大な意味があります。

(「縦の風」は、柱 壁 家具 ペット 住む人 無生物も生物も含め家の中のすべての含水量を適正化します)


柱も壁も床も湿気ると腐り始めます。

カビやダニが発生し、腐った床下や壁内にはシロアリが湧きます。


それらを防ぐために現代の住宅(乾式工法)は

防腐剤・防カビ剤・抗菌処理・シロアリ駆除剤などを用いざるをえないため、

さらに病気の原因を作り出しています。


「呼吸する家」は、家全体が通気しているため、家が長持ちするのはもちろんのこと、

その中にある衣類や家財道具もすべて長持ちします。

大切な衣類が虫食いなどの被害にあうことなどもありません。

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