経済優先を廃し、生命優先の社会を創る
命あっての物種という言葉があります。いくらお金をもうけても、命がなければ意味がありません。また、生命をないがしろにするお金のもうけかたは自然の意思に反します。
しかし現代の社会は生命を無視し、お金儲けを優先しています。
狂牛病問題なども、お金儲けばかりを考え、生命をないがしろにした結果おこったものです。鶏も魚も養殖場で密集状態に詰め込まれ、身動きできないようなところで生産(育成ではない)されているから、当然のように病気が発生し蔓延します。養殖場ではあたりまえのように病気が発生しますから、大量の抗生物質の投与を行いますす。鳥インフルエンザ、鯉ヘルペスや、鮎の冷水病などは氷山の一角です。
このような問題は食肉に限りません。農業も林業おなじです。さらに、加工食品では、粗悪な材料に有害な添加物を放り込んで民衆に食べさせています。すべてお金をもうけるためだけに走って、生命という視点を失っています。
お金儲けが悪いのではありません。生命をないがしろにする金儲けが悪いのです。お金は生命をよりよく活かすために使われなければなりません。生命を活かすためにお金を使えば、お金は輝きをおびてきます。
呼吸大学は自然を大きな視野で捉え、生命に視点をおいた衣食住を創造し、社会に提供して行きます。