自然の素材を用いただけでは自然住宅と呼べない!



最近は自然住宅がブームになっています。


住まいは人の命を育んでくれる環境ですから、

自然の素材を用いて家を建てることはとても大切なことです。

自然素材を使って建てた家は、安らぎと落ち着きをもたらし

また私たちの本来の感性を蘇らせてくれることに

多くの方が気づきはじめたと言えます。


しかし、自然から生まれた木などの建築素材は、

自然の法則に従って土に返るということも忘れてはなりません。

自然の素材(有機物)が土に帰る時は、必ず「腐る]というプロセスを通ります。

つまり、自然住宅も条件が悪ければ腐るのです。



 現代の住宅の平均耐用年数は27年や40年などと言われています。

家が腐ってくれば台風や地震などの災害に弱くなるばかりではありません。

家が腐ることによって

カビ・ダニ・塵芥が多量に発生しますので、

建築材料に有害化学物質を使っていなくともシックハウスになります。


どんなによいものであっても、

使い方を間違えれば、間違った方向へ進んでしまいます。

家も自然の素材にこだわるなら、

それらを活かせる方法で建てる必要があります。


住む人の健康を守りつづけ、

家自体もずっと自然と共生しつづけていけるものでなければ

本当の自然住宅とは言えません。


そのためには自然住宅は

素材に何を使ったかなどよりも建て方が重要になってくるのです。


「呼吸する家」は自然の原理を用いて、
いつまでも家を腐らせない建て方を行っています。

 それが“「呼吸する家」の呼吸技法”=「縦の風工法」なのです。


 素材のよさを引き出し、家を腐らせない建て方は、

家自体の耐久性を向上させるばかりか、

そこに住む人を健康と長寿へと導いてくれます。


家が腐らない建て方ですから

当然ながら防腐剤などの薬剤が必要なくなります。


 正統工法と自然の法則に基づいて建てられる「呼吸する家」 は

500年の耐久性を持つ本当の健康自然住宅です。


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